仏教は知識として学ぶだけでは不十分です。それは、知っていても実行しなければ功徳にならないからです。信仰とは修行であり、信仰を日常の生活の中にいかしてこそ、本当に自分のものとすることが出来るのです。
廣宣寺では、そのための基本となる修行のことを「日常信行」と言い、ご信者一人ひとりに実践を勧めています。日常信行に励まれているご信者は、何時もみ仏の御守護を感じ、実際に多くの御利益をいただかれています。
ここでは、本門佛立宗の日常信行について簡単に説明します。
日常信行は、お寺や信徒宅で奉修される御講など、信行の道場で御法門(法話)を聴聞しご信心を学ぶ修行と、自宅での御題目をお唱えし功徳を積む修行とに分けることができます。
御修行には
の三つの御修行を奉修しています。
御修行とは、佛立信徒として毎日無事に信心修行がさせていただけるお礼と、その功徳で無事に生活をさせていただけていることを感謝する御礼参詣であり、 廣宣寺全信徒総参詣日として信徒に報恩参詣を勧めています。
御講には組御講・教区総講・教養各会の御講等、様々な御講がありますが、基本は組御講で、地域毎に月に一席、席主宅(信徒の持ち回り)で奉修されます。
廣宣寺信徒は所属の組御講に参詣して一同に御題目を口唱し、導師の御法門(法話)を聴聞し功徳の積み方を学びます。
朝夕の家庭での御本尊への御給仕、御題目口唱は御信心の基本で、口唱行によって御本尊から功徳を頂戴するのです。
お勤めの方や学生の方で朝どうしても御題目口唱が出来ない場合は、無始已来(総懺悔文)を上げ、ご挨拶だけでも必ず実行し、帰宅後御題目口唱することを勧めています。
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