
教養部主催で、教養部会員同士の親睦を深めるための行事です。
搗いた御餅は本堂の御宝前に御供えし、また参加者それぞれが持って帰ります。
本堂、および境内地を大掃除する行事です。
教区ごとに掃除場所を分担して、一年間お世話になった本堂、境内地を掃除します。
[日時] 12月31日 午後7時〜8時
一年を無事過すことができた御礼を申し上げる法要です。
大晦日に営まれる除夜法要は、年内の穢れを払い清めるという意味があります。
一年を無事過すことができた喜びをもって参詣し、その御礼を申し上げる法要です。

[日時] 1月1日 午前7時〜8時半
元旦の「旦」は、太陽が地平線に現れたときの様子をかたどった字で、
一般には初日の出を拝んで一年の無事を祈り、新年を祝う行事です。
無事越年の喜びをもって参詣し、一年の無事息災、ご奉公成就を祈願するのです。
[日時] 1月1日 午前9時〜午後4時
元旦、開導聖人のご生涯中の遺蹟を偲んで建立された寺院へ参詣させていただき、
新たな一年のご奉公(み教えに則った菩薩行)成就を祈念します。
廣宣寺ではバスをチャーターし団体参詣します。
[日時] 1月6日〜2月4日
[時間] 平日:午前9時〜午後4時 土日祝:午前7時〜8時30分
寒中1ヵ月にわたり朝参詣に励み、自らの信心を鍛える行事です。
文永8年9月の竜口御法難に続き、
その10月にお祖師様(日蓮聖人)は、佐渡へ流罪となりました。
最初にお住まいになった塚原三昧堂は、雪が吹き込んでくるような荒れ果てたお堂でした。
極寒の地で過されたお祖師様の御苦労を偲んで、寒中1ヵ月に亘り「寒修行参詣」と称して、
廣宣寺のご信者がこぞって朝参詣に勤める行事です。
当時、お祖師様の御命を護るため、
毎日食事の御供養をされた阿仏房、千日尼夫妻の行いに因んで、
寒修行参詣中は毎日、朝参詣に励まれるご信者方のために朝食の御供養が施されます。
ご信者は朝参詣後に御供養をいただき、仕事や学校に向かいます。

教養部の五つの会が合同で奉修させていただく新年初御講です。
その中で「十三参り」と「成人式」の式典を行います。

薫化会主催で、会員の子供たちや他の教養部会の方々との親睦を深めるための行事です。

四月に新しく進学、就職される方をお祝いする行事です。
青年会主催で親睦会も催されます。

[日時] 3月20日 午前10時〜12時
私たちが今、生きているのはご先祖がおられたからです。
ご先祖への報恩感謝のために追善供養させていただく法要です。
もともとは春分の日を中心に前後合わせて一週間営まれる仏事です。
此の岸(娑婆)から、彼の岸(涅槃)へ到るための修行ということで、
本来は到彼岸会と称します。
現在では、私たちのご先祖への報恩感謝の思いを込めて、
追善供養のために営まれる行事となっています。
当宗では「常盆常彼岸」といって、常日頃からご先祖を敬い、
報恩感謝の気持ちを忘れずに追善供養しなさいと教わります。
特に春分の日には廣宣寺では「過去帳入総講」と称して、
ご先祖への追善供養の法要を勤めるのです。
併せて「納骨堂総回向」として、
廣宣寺納骨堂に納められている諸精霊のご回向もさせていただきます。

[日時] 法要日は毎年変更されます。
[時間] 午前10時〜12時
日蓮聖人の教えを正しく伝えられた門祖日隆聖人への報恩感謝のために勤める大法要です。
お祖師様御入滅後、百有余年後にお出ましになり、
お祖師様の御本意である法華経本門八品の教えを再興された慶林坊日隆聖人を、
当宗では門祖と仰ぎ、お敬い致します。
門祖日隆聖人は寛正5年(1464)2月25日にご遷化されました。
お祖師様の教えを再興正導された門祖日隆聖人への大恩報謝の為に営まれる法要です。
「春のお会式」ともいいます。
廣宣寺の全ご信者が、門祖日隆聖人へ報恩の思いをもって参詣いたします。
宗内の他寺院より御導師をお迎えし、参詣者一同に御題目をお唱えいたします。
奉修御導師による御法門(法話)によって、正しい信仰のあり方、
ご信者としての生き方を学ばせていただきます。

新しく入園、入学される方をお祝いする行事です。
薫化会主催で親睦会も催されます。

お祖師様立教開宗を記念し、お祖師様への報恩の思いをもって、
参詣者一同が3時間に亘り御題目を唱える法要です。
建長5年(1253)4月28日、
お祖師様は昇る朝日に向かって御題目をお唱えされ、
この世に御題目を弘めることを宣言されました。
この日を立教開宗記念日といいます。
立教開宗記念日に近い日曜日に、
お祖師様への報恩のために口唱会を奉修させていただくのです。

阪神間には当宗のお寺が5ヵ寺院あり、その薫化会が願主で奉修されるお会式です。
法要後には、教養部が協力してお菓子の出店を出したり、劇を演じてみたりと、
子供たちが楽しめるアトラクションを準備しています。毎年、開催寺院が変わります。
| [ 夏 ] 6月〜8月 |
|---|
| 【開導日扇聖人御正当会式】 : 開導日扇聖人への報恩感謝の為に勤める大法要です。 |
| 【夏期学校】 : 子供たちがお寺に宿泊し、ご信心のことや協調性、社会性を遊びの中で学んでもらう行事です。 |
| 【夏期参詣】 : 夏期中20日間にわたり朝参詣に励み、自らの信心を鍛える行事です。 |
[日時] 法要日は毎年変更されます。 午前10時〜12時
日蓮聖人、日隆聖人と正しく伝えられた教えを、さらに私たちへと伝え遺して下さった
開導日扇聖人への報恩感謝の為に勤める大法要です。
門祖日隆聖人御滅後430数年、その法義・宗風の絶えようとした時、
お出ましになり、法義を正されたお方を開導日扇聖人といいます。
開導日扇聖人は明治23年(1890)7月17日にご遷化されました。
お祖師様、門祖日隆聖人、開導日扇聖人と当宗の教えが正しく伝えられてきたのです。
開導日扇聖人への大恩報謝の為に営まれる法要です。「夏のお会式」ともいいます。
廣宣寺の全ご信者が、開導日扇聖人へ報恩の思いをもって参詣いたします。
宗内の他寺院より御導師をお迎えし、参詣者一同に御題目をお唱えいたします。
奉修御導師による御法門(法話)によって、正しい信仰のあり方、
ご信者としての生き方を学ばせていただきます。

子供たちがお寺に宿泊し、ご信心のことや人との協調性、
社会性をいろいろな遊びの中で学んでいただく行事です。
[期間] 7月20日頃〜20日間(毎年若干、開始日の変更があります)
[時間] 平日:午前6時30分〜8時30分 土日祝日:午前7時〜8時30分
子供さんの夏休み期間に合わせて日を設定し、家族揃って朝参詣に励む行事です。
寒修行参詣も同様ですが、それぞれ気候の厳しい時に朝参詣に励み、
心身を鍛え、お寺参詣の習慣を身につける意味があります。
寒修行参詣と同様、毎日、朝食の御供養が施されます。

[日時] 9月23日 午前10時〜12時
私たちが今、生きているのはご先祖がおられたからです。
ご先祖への報恩感謝のために追善供養させていただく法要です。
春季過去帳入総講(春の彼岸会)の項を御覧下さい。

これまで社会や寺内でご奉公されてきた70歳以上の方々を対象に、
お祝いさせていただく行事です。
お祖師様の竜の口での御法難の御苦労を偲び、報恩の思いをもって、
参詣者一同が3時間に亘り御題目を唱える法要です。
お祖師様への諸宗からの中傷は酷くなり、幕府の要人を動かすことになりました。
文永8年(1271)9月12日、お祖師様は佐渡流罪の名目で捕らえられ、
その実は竜の口刑場で斬首されそうになったのです。
しかし、不思議な現証によって、刀をとる兵士は首を切ることができませんでした。
その後、名目どおりの佐渡流罪となりました。
口唱会では、お祖師様の御苦労を偲んで、御題目を唱えさせていただくのです。

[日時] 法要日は毎年変更されます。 午前10時〜12時
教えの親である日蓮聖人への報恩感謝のために勤める大法要です。
お祖師様(日蓮聖人)は、建長五年四月二十八日、
久遠本仏(根本の仏)の宗旨を開かれ、御題目の教えを遺されました。
そして、弘安五年(一二八二)十月十三日にご入滅あそばされました。
御題目を遺して下さった教えの親への大恩報謝の為に営まれる法要です。
「秋のお会式」ともいいます。
廣宣寺の全ご信者が、お祖師様へ報恩の思いをもって参詣いたします。
宗内の他寺院より御導師をお迎えし、参詣者一同に御題目をお唱えいたします。
奉修御導師による御法門(法話)によって、正しい信仰のあり方、
ご信者としての生き方を学ばせていただきます。

三歳、五歳、七歳と子供の無事成長をお祝いし、
以後の無事養育成長を祈願する法要です。
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